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仙台発こけしのイヤホンジャックアクセサリーに新作-弥治郎系と作並系

「こけしイヤホンジャックアクセサリー」新バージョン。左から弥治郎系、作並系(上差し)、作並系(下差し)

「こけしイヤホンジャックアクセサリー」新バージョン。左から弥治郎系、作並系(上差し)、作並系(下差し)

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 仙台でソフトウエアやシステムの開発などを行うサニーデイ(仙台市青葉区本町2)は9月18日、「こけしイヤホンジャックアクセサリー」の新バージョン「弥治郎系」「作並系」の販売を始めた。

作並系下差しタイプ装着イメージ

 同社では、伝統工芸品の遠刈田系こけしを使ったイヤホンジャックアクセサリーを昨年2月から、自社で運営するネットショップ「Starry」で販売。こけし好きな女性たちを中心に、自分用・プレゼント用に人気を集めている。

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 遠刈田系の売れ行き好調を受けて今回、弥治郎系と作並系の2バージョンを製作した。こけしの顔は、伝統こけし工人の星定良さん(弥治郎系)と加納博さん(作並系)が手掛ける。「弥治郎こけしはベレー帽をかぶっているように見える頭のろくろ線が印象的で、あいきょうのある素朴な顔と赤い耳飾りが華やか。作並こけしは色白でつやがあり、くりっとした瞳に丸い鼻が愛らしい」と同担当者。

 材質はどちらもミズキ。こけし部の大きさは、弥治郎系=高さ約1.7センチ・幅1.75センチ、作並系=高さ約1.5センチ・幅1.5センチ。重さは、弥治郎系=約2グラム、作並系=約1グラム。作並系は下差しタイプも用意する。

 同担当者は「現代の生活にマッチした伝統工芸品を作ることで、東北で継承され続けてきた古き良きものをもっとたくさんの人に知っていただければ」と期待を寄せる。

 価格は、弥治郎系=1,728円、作並系=1,188円。