あすと長町に「イケア仙台」-予定前倒し、7月オープンへ

建設が順調に進むあすと長町の「イケア仙台」。3月31日撮影

建設が順調に進むあすと長町の「イケア仙台」。3月31日撮影

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 イケア・ジャパン(千葉県船橋市)は3月25日、東北初の大型ストアとなる「IKEA(イケア)仙台」(仙台市太白区あすと長町2)を7月にオープンすると発表した。

全容を現し始めたIKEA仙台

 スウェーデン発祥で、ヨーロッパ・北米・アジア・オセアニアに約300店を展開する世界最大の家具・インテリアチェーン「IKEA」。日本では千葉・神奈川・埼玉・兵庫・大阪・福岡に6店舗を展開し、4月10日には東京初となるストア「イケア立川」の開業を予定する。東日本大震災発生後は被災者支援活動を行い、2011年9月には長期生活支援対策の一環として泉区に「イケア仙台ミニショップ」を開設した。

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 国内8店舗目として、昨年8月1日に着工したイケア仙台。当初は今秋の開業を予定していたが、建設工事が順調に進んでいることなどからオープンの前倒しを決めた。泉のミニショップは5月11日に閉店する。

 売り場面積は約1万6723平方メートル。商品のラインアップは、食器・調理器具・テキスタイル・生活雑貨・照明器具・大型家具など約7500品目を予定。約400席のレストランを併設し、約700台の駐車場も用意する。

 「震災後3年、ようやく通常のイケアストアをオープンすることができ、スタッフ一同大変うれしい」と同担当者。

 同店建設地近隣に住む30代女性は「通勤時に長町駅のホームから見ているが、最近少しずつ外観が見えてきて、早くオープンしないかなと待ち遠しく感じていた。オープンが早まったと聞いてうれしい」と話す。

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