ハワイアン航空、仙台空港就航へ-仙台・ホノルルを結ぶ週3定期便

ハワイアン航空の機体

ハワイアン航空の機体

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 ハワイアン航空は6月26日、仙台空港(名取市)とハワイ・ホノルル国際空港を結ぶ定期便を就航する。

 「インターアイランズ・エアウェイズ」としてホノルルとマウイ島・ハワイ島間の定期便として1929年に設立された同航空。現在では米国主要11都市のほか、世界6都市に直行便を運航している。仙台は、羽田空港・関西国際空港・福岡空港・新千歳空港に続く国内5番目の定期便就航地。これにより、仙台空港の国際線は7路線・海外8都市と結ばれることになる。

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 社長兼CEOのマーク・ダンカリーさんは「東日本大震災から復興を遂げている仙台にハワイアン航空よりアロハスピリッツをお届けできることを大変うれしく思う。ハワイはリラクセーション、癒やし、元気を回復できる場所であり、東北からお越しの皆さまに、機内に足を踏み入れた瞬間からハワイにいるかのようなひとときを感じていただくことができる」とコメント。

 使用機種はワイドボディーのボーイング767-300ER。座席数は264席。運航は火曜・木曜・土曜の週3便で、ホノルル発仙台行きはノンストップ、仙台発ホノルル行きは札幌・新千歳空港を経由するワンストップ。「東北地方全域の旅行者を引き付け、北海道と東北地方双方の市場ニーズを満たしながら効率良く両都市へ座席を提供していく」という。

 運航スケジュールは、ホノルル発=12時15分・仙台着=翌日16時、仙台発=17時55分・新千歳着=19時10分・新千歳発=21時10分・ホノルル着=9時50分。28日以降はホノルル発=12時55分・仙台着=翌日16時30分、仙台発=17時45分・新千歳着=19時・新千歳発=21時10分・ホノルル着=9時50分。

 就航を記念し、26日には仙台空港で出発式典を予定。27日には仙台駅前の「アエル」(仙台市青葉区中央1)2階アトリウムで、同航空ダンスチームによるフラダンスの披露、ハワイアンミュージックライブなどを行う。

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