学ぶ・知る

タワレコが復興支援チャリティーCD-宮城は宮藤官九郎さん・中村雅俊さん

タワーレコード仙台パルコ店の特設コーナー。「予定 ○○に帰ったら」をはじめ、チャリティーCDや復興支援CDが並ぶ

タワーレコード仙台パルコ店の特設コーナー。「予定 ○○に帰ったら」をはじめ、チャリティーCDや復興支援CDが並ぶ

  •  
  •  

 タワーレコード仙台パルコ店(仙台市青葉区中央1、TEL 022-264-9462)で現在、震災復興支援チャリティーCD第3弾「予定 ○○に帰ったら」を販売している。

「予定 ○○に帰ったら」ジャケット

 「MORE ACTION, MORE HOPE.」をスローガンに掲げ、店頭募金などさまざまな復興支援活動を継続的に行っているタワーレコード(東京都渋谷区)。同商品は3月6日からタワーレコード、タワーミニ各店とオンラインで取り扱いを始めた。

[広告]

 2011年4月から不定期で配信限定リリースした楽曲「予定」シリーズのうち4曲を収録。東北出身のアーティストが、それぞれの故郷に帰ったらすること、食べるもの、行くところなどの「予定」を、各地の名所や名産品とともに歌詞に込めて歌う。

 宮城バージョン「予定 宮城に帰ったら」を歌うのは、栗原市出身で脚本家・監督・俳優の宮藤官九郎さんと、女川町出身で俳優・歌手の中村雅俊さん。2人が歌う「予定」には、「気仙沼のフカヒレ」「仙台の牛タン」「松島のカキ」「三陸のホヤ」「女川の笹かまぼこ」「パパ好み」など宮城の名産品、「国分町」「ベニーランド」「マリンパル」などのスポット、宮城の方言などが登場する。

 そのほか、福島県いわき市出身のギタリスト・富澤タクさん(グループ魂/TOKYO MOOD PUNKS)と福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター箭内道彦さんによるユニット「だっぺズ」、岩手県釜石市出身のあんべ光俊さん、福島県富岡町出身の渡辺俊美さん(TOKYO No.1 SOUL SET/猪苗代湖ズ)による各地のバージョンも収録。

 同店では入り口付近に特設コーナーを用意し、チャリティーCD第1弾の猪苗代湖ズ「I love you & I need you ふくしま」、第2弾のTHE HUMAN BEATS「Two Shot」のほか、GAGLE「うぶごえ」、辻井伸行さん「辻井伸行 plays 花は咲く」などの復興支援CDも併せてディスプレーする。

 現在、20代を中心に10~40代と幅広い層が購入しているという。同店チーフの月足敦人さんは「誰にでも故郷はあると思う。ぜひあなたの故郷を思い出してこのCDを聴いてみていただければ」と呼び掛ける。

 価格は500円。利益の全額を、岩手県・宮城県・福島県・富岡町へ等分して寄付する。同店の営業時間は10時~21時。

  • はてなブックマークに追加

仙台経済新聞VOTE

リニューアルした仙台経済新聞。5つのカテゴリーの中でどれに一番興味がありますか?