仙台駅前に「ポケモンセンタートウホク」-開店前から1000人が列

「ポケモンセンタートウホク」開店直後の様子。オープンを心待ちにしていた市民ら1000人が列を作った

「ポケモンセンタートウホク」開店直後の様子。オープンを心待ちにしていた市民ら1000人が列を作った

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 仙台駅前の複合商業施設「アエル」(仙台市青葉区中央1)3階に12月4日、ポケモンオフィシャルショップ「ポケモンセンタートウホク」(TEL 022-716-6870)がオープンした。運営はポケモン(東京都港区)。

「ポケモンセンタートウホク」限定アイテム

 全国7店舗目で東北初出店となる同店。「つなぐ」をコンセプトに、「人と人とをつなぎ、楽しんでいただける場所や機会を提供し、東北地方の子どもたちを笑顔にしたい」との思いからオープンした。

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 店舗面積は75坪。「ポケモンに会いたいという子どもたちの願いを実現し、入店するだけで笑顔になる空間を目指した」という店内は自然をイメージした温かな雰囲気が特徴。ピカチュウをはじめとするポケモン10体のオブジェが姿を見せる。

 商品ラインアップは、ゲームソフト・カードゲーム・ぬいぐるみ・文房具・雑貨など2500種類以上。同店オープン記念で全店一斉発売となった「つながる えがお」グッズや、「ピカチュウおうえんチュウ」グッズなどの同店限定アイテムも販売。収益金の一部は東日本大震災で被災した子どもたちの支援に充てる。

 初日には家族連れを中心に幼児から年配客まで幅広い層が県内外から来店し、東京から駆け付けたファンも。朝5時から列ができ、9時前には約1000人が並んだことから、予定より30分繰り上げて9時30分に開店。10時30分の時点で入店まで5時間待ちの状態となり、注目の高さをうかがわせた。

 「東北の子どもたちや周りの皆さんに楽しさを提供したいという思いで作った店。オープンして子どもたちの笑顔をたくさん見ることができ、その思いはさらに強まった」と同社広報担当者。「遊びに行く前からドキドキと楽しめて、遊びに行った後も楽しい思い出が残る、そんな店を目指したい」と意欲を見せる。

 営業時間は10時~20時。

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