小売業界に特化した商品・顧客分析ソリューションを始めとする、パッケージシステムを開発・提供しているデータコム株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役:小野寺修一)は2025年6月26日(木)に株式会社カンリー主催の店舗集客に関するカンファレンスに登壇いたします。
コーポレートサイト:https://www.datacom.jp/
「店舗集客カンファレンス2025 デジタルで変革するマーケティングの最前線」について
デジタルマーケティングの進化が加速する中、従来のチラシや折込広告だけではリーチできない顧客層へのアプローチが求められています。SNSやAIをはじめとするデジタルツールを活用した店舗集客の最前線を学べるのが「店舗集客カンファレンス2025」です。
本カンファレンスでは、多くの店舗支援実績を持つ事業会社の専門家たちが登壇。現場で実際に成果を上げた具体的な施策や、デジタルツールの導入・活用方法について、実践的な視点から解説します。
当社からは「Web広告とデータ活用による店舗集客の最前線」と題し、デジタルシフトが進む今、なぜWeb広告が必要とされているのか、その背景とメリットを詳しく解説。さらに、Web広告がどのように店舗の売上向上に貢献しているのか、実際のデータを用いて“見える化”する手法をご紹介します。
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イベント概要
○名称
「店舗集客カンファレンス2025 デジタルで変革するマーケティングの最前線」
○日時
2025年6月26日(木)10:00~12:45
○視聴方法
オンライン:ZOOM
○受講料
無料(事前登録制)
○主催
株式会社カンリー
○登壇企業(順不同)
株式会社カンリー、株式会社MADS、株式会社SAKIYOMI、株式会社ガラパゴス、データコム株式会社、スマートシェア株式会社
タイムテーブル
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イベント登壇者
経営推進部 マーケティングチーム リーダー
小林祐太2021年にデータコム株式会社に入社。マーケティング担当として入社1年目からセミナー講師を担当し、ID-POSの活用方法を発信。2023年7月マーケティング室発足後はホームページのコンテンツ作成、公式SNSアカウントの運用など広報領域も担当。海外の小売業にも目を向けアジア圏のSMや消費文化に関する記事を執筆。現在は小売業界に革新を起こすべく、流通小売業周辺領域の企業とのアライアンス締結業務を務める。
データコム株式会社
1994年の創立時から一貫して、小売業界に特化したパッケージシステムを手掛けています。取り扱う商品や販売方法が多様化する流通市場において、販売データや顧客データに基づく企業戦略設計が一層重要になっています。「商品分析システム d3」などの開発・提供を通じて、小売企業の更なる成長に貢献していきます。お客様にしっかり向き合い、「ビジネスへの新たな価値を創造し、確かな感動を生み出す。」これこそが私たちデータコムの使命であると捉え、その感動が業界全体のさらなる活性化へつながるよう、これからも新しいことに挑戦し続けます。
名称:データコム株式会社
代表:代表取締役 小野寺修一
所在地
本社:宮城県仙台市青葉区本町1-13-22 仙台松村ビル 6F
東京支社:東京都中央区日本橋富沢町7-16 THE GATE 日本橋人形町 5F
設立:1994年4月8日
HPURL: https://www.datacom.jp/
商品分析システム(d3):https://www.datacom.jp/d3/
公式Twitter:https://twitter.com/Datacom_jp
公式note:https://note.com/datacom