株式会社Co-LABO MAKERが東洋経済「すごいベンチャー100」2024年最新版に選定された。

この度、株式会社Co-LABO MAKERが「東洋経済 すごいベンチャー100」に選定されました。
「すごいベンチャー100」は、ユニークなビジネスモデルや先進的な技術を持つベンチャーの中から、将来の成長が期待される企業を、東洋経済新報社が選定し特集したものです。
私たちにとっても、この栄誉ある選定は大変光栄であり、日頃からご支援いただいている皆様のご協力の賜物と心より感謝申し上げます。
弊社は、今後もさらなる成長とイノベーションを追求し、より一層お客様にご満足いただけるサービスを提供してまいります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。


サービス概要
「コラボメーカー」とは、研究開発の現場のためのコラボレーションプラットフォームです。
企業の「自社でできない実験」が実施できるラボ・委託先・技術保有者とマッチングできるサービスです。

研究開発のスピードと投資対効果を大幅に向上できるサービスとして、現在、全国300件以上のラボを中心に、5,000件以上の研究リソースを登録いただき、大手メーカーから一般企業、学校、団体など、400件以上のマッチングを実現しています。

利用者は自社に設備や技術がなくても、外部の研究開発リソース（ラボ・設備・人材）を活用することで、短期間かつ低予算で研究開発を前に進めます。提供者は、既に保有している設備や人材・技術を活用して、資金獲得・連携先獲得・研究成果獲得の機会を得ることができます。

また、設備・技術の探索だけでなく、契約条件を含めた調整を当社が担うことで、研究開発関連の受発注の手間を大幅に削減することが可能となります。



サービスをもっと知る

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■ 代表取締役CEOプロフィール


古谷 優貴（Yuki Furuya）
2011年に東北大学工学研究科修了。修士2年間で主著論文8本執筆。 昭和電工株式会社にて、パワー半導体（SiC）の研究開発・事業立上げに従事。自らの体験を元に、研究開発の民主化を志ざし、2017年4月にCo-LABO MAKERを起業。ラボシェアを中心とした研究開発リソースのシェアリングサービスを展開。 2020年東北大学客員准教授に就任。研究のポテンシャルを最大化し、産業と大学が共に発展していく新たな研究開発エコシステムの形成に挑戦中。





■ 会社概要
会社名 ：株式会社Co-LABO MAKER
本社 ：仙台市青葉区国分町1丁目4－9 enspace
代表者 ：代表取締役 古谷優貴
事業内容 ：Lab as a Service「Co-LABO MAKER」の開発・運営
URL ：https://co-labo-maker.com/