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仙台駅に駅弁新商品「東北六県夏祭り弁当」-「東北六魂祭」開催に合わせ

「東北六県夏祭り弁当」。7つに仕切られた各升に、宮城のひとめぼれと東北6県の名物が並ぶ

「東北六県夏祭り弁当」。7つに仕切られた各升に、宮城のひとめぼれと東北6県の名物が並ぶ

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 仙台の老舗弁当メーカー「こばやし」(仙台市宮城野区小田原3)が7月1日、「東北六県夏祭り弁当」を発売した。

東北6県の祭りが描かれた絵はがき

 同社が今月16日・17日に仙台で開催される「東北六魂祭」に合わせて企画した同商品。東北6県の名物料理や名産品を各升に配置する。

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 内容は、青森=「帆立の照り焼き」「いかの酒蒸し」、岩手=「わかめ甘辛炒め」「さんまの香味揚げ」、秋田=「とんぶりと野菜の甘酢漬け」「きりたんぽの艶焼き」「いぶりがっこ」、宮城=「白石温麺のサラダ」「豚肉の仙台味噌焼き」、山形=「牛肉と野菜の炊き合わせ」、福島=「若鶏の甘辛焼き」など全19品目。米は宮城の環境保全米ひとめぼれを使用。

 パッケージには仙台のイラストレーター・小野寺純一さんが描いた各県の夏祭りのイラストを使用。同じ絵柄の絵はがきも同梱(どうこん)する。同社広報担当者は「弁当の中身もパッケージも活力ある東北を感じていただけると思う。東北六魂祭の応援と東北の元気を取り戻す一助になれば」と話す。

 観光客や出張の会社員など鉄道利用者を中心に1日平均200~300個を売り上げ、祭りのシーズン中には1日500個程度の販売を見込む。同担当者は「旅行やお仕事で東北にいらした方々はもちろん、地元の方々にもぜひ味わっていただければ」と呼び掛ける。

 価格は1,050円。販売期間は9月30日まで。仙台駅構内7カ所の駅弁売り場と本社ショールームなどで販売する。

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