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仙台に「南欧バル」新店-100本常備のワインセラーで客がセレクト

「南欧バル イナトーラ」店内。奥には2人掛け、4人掛けのテーブル席も

「南欧バル イナトーラ」店内。奥には2人掛け、4人掛けのテーブル席も

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 仙台市青葉区に7月30日、洋風居酒屋「南欧バル イナトーラ」(仙台市青葉区一番町4、TEL 022-723-4611)がオープンした。

「南欧バル イナトーラ」外観

 運営するのは市内を中心に飲食店を展開するハミングバード・インターナショナル(本町2)。同社は1980(昭和55)年、生パスタをメーンにしたイタリアン専門店「ハミングバード」本町店(同所、TEL 022-225-0251)をオープン。現在では同業態5店舗と、比内地鶏・鶏料理をメーンにした「炙屋十兵衛」3店舗を展開する。

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 「今までの店は食事が中心だったので、立地も踏まえて『お酒』をメーンにした新業態にチャレンジしたいと思った」と店長の中村光束さん。出店場所が稲荷小路と虎屋横丁の角に面していることから2つを合わせて店名にし、ロゴもキツネとトラをモチーフにデザインした。

 店舗面積は約39坪。「気取らずにどなたにでも利用してもらえるように意識した」という店内は木目とクリーム色を基調にした温かみのある雰囲気が特徴。席数はカウンター・テーブル合わせ54席。店内と外には樽をリメークしたテーブルも設置し、スタンディングでの利用も可能。

 フードはフランス、イタリア、スペインなどヨーロッパ料理をベースに、主に県内の旬の食材を使用した日替わりメニューを約45種類提供。メニュー例は「イナトーラ風モツの煮込み」(520円)、「田舎風お肉のテリーヌ」(620円)、「砂肝のアヒーリョ」(650円)、「本日のカルパッチョ3点盛り合わせ」(1,000円)、「本日のパエリア」(1,380円)など。

 ドリンクのメーンはボトルワイン。ヨーロッパを中心に各国のものを常時約100本そろえるワインセラーから、利用客が自分でボトルを選ぶシステム。価格は、市販価格の1,050円増しで提供する。「セラーの中で自由にお好きなワインを選べるので、酒屋さんの棚を物色する気分で楽しみながらお気に入りを探してもらえれば」(中村さん)。ほかにも、ビール・グラスワイン・ウイスキー・カクテルなど常時60種類以上(400円~)を用意する。

 客単価は2,500円。「親しみやすさと温もりを感じられる店を目指したい」と中村さん。「肩の力を抜いて楽しめる店なので気軽にお寄りいただければ」とも。

 営業時間は17時~翌3時(日曜は24時まで)。

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