
仙台管区気象台が4月4日、仙台の桜(ソメイヨシノ)の開花を発表した。
1953(昭和28)年からソメイヨシノの開花観測を行っている同気象台。今年は平年より4日早く、昨年より2日遅い開花となった。
ソメイヨシノ、シダレザクラ、エドヒガン、ヤエベニシダレなど14種類約360本の桜が植わる宮城野区の榴岡公園では開花を前に、3月27日から「桜まつり」を開催。飲食屋台・キッチンカーが出店し、18時ごろからちょうちんで会場内をライトアップしている。期間中の土曜・日曜は音楽ライブや仙台すずめ踊り、お花見プロレスを行う。桜まつり開催時間は10時~21時。メイン会場は4月20日まで、南エントランス広場は5月6日まで。
ソメイヨシノを中心に、サトザクラやヤマザクラ、エドヒガンなど約200本の桜がある青葉区の西公園では「西公園 櫻岡(さくらがおか)花見」を開催し、4月4日にライトアップを始めた。屋台やフードトラックが出店し、テーブルや椅子を用意。6年ぶりに桟敷席も設ける。ライトアップ時間は日没~22時。開催期間は桜の開花状況による。