仙台・壱弐参横丁に「カフェ エウル」-「チルアウト」をコンセプトに

8月25日にプレオープンした「cafe EUR」の店内

8月25日にプレオープンした「cafe EUR」の店内

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 仙台市青葉区の壱弐参横丁内に8月25日、カフェ「cafe EUR(カフェ エウル)」(仙台市青葉区一番町2、TEL 022-265-1740)がプレオープンした。

仙台・壱弐参横丁にオープンした「cafe EUR」外観

 店名の「EUR」は、万国博覧会のために情報発信の場として建設されたローマ近郊の都市名。オーナーの鈴木潤さんが「ファッション、音楽、食欲、ヒーリングなど感情や五感をくすぐる情報収集の場所になってほしい」との思いから名付けた。

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 同店はリラックスした気分を表す「チルアウト」をコンセプトに、「まったり、ゆったりとしたくつろぎの時間を過ごしてもらう」ための空間作りを心がけたという。大学でインテリアを学んだ鈴木さん自らデザインした店内は木目を基調とした落ち着いた雰囲気で、ゆったりとしたBGMが流れる。店舗面積は約11坪で、席数は18席。

 フードメニューは時間帯によって異なる。ランチタイムは、「週替わりパスタ」(840円、945円)、「月替わり丼ぶり」(840円)、「今週の昼メシ」(945円)。カフェタイムは、「ケーキセット」(840円、945円)、「ピザセット」(840円~)、B.L.Tサンドにスープやケーキなどが付いた「ブランチセット」(1,260円)を提供し、ケーキ(各472円)はテークアウトも可能。ディナータイムは、「今週の夜メシ」(1,050円)、「ほろよいセット」(1,050円)のほか、客の好みを聞いて作る「おまかせ料理」(1,575円~)も。

 ドリンクメニューは共通で、「カフェラテ」(472円)、「チャイ」(577円)、「キャラメルコンパナ」(577円)などのほか、アルコールメニューも各種用意する。

 鈴木さんは「仕事の合間や休日に、ふらりと立ち寄ってくつろいでほしい」と話す。メーンターゲットは20代後半~30代前半の女性で、平均客単価は1,000円。今後は少人数を対象とした料理教室やビアパーティーなどのイベントも行う予定。

 営業時間は、11時30分~23時30分(ランチ=11時30分~、カフェ=14時30分~、ディナー=17時30分~)。プレオープンは9月1日まで。3日から通常営業を始める。

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