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仙台に「名古屋おもてなし武将隊」見参-藤崎百貨店の物産展に併せ

名古屋おもてなし武将隊と伊達武将隊の合同記念撮影。藤崎前に詰め掛けたファンが一斉にカメラを向けた

名古屋おもてなし武将隊と伊達武将隊の合同記念撮影。藤崎前に詰め掛けたファンが一斉にカメラを向けた

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 仙台の百貨店「藤崎」(仙台市青葉区一番町3、TEL 022-261-5111)本館前特設ステージに1月9日、「名古屋おもてなし武将隊」が登場した。

館内で伊達武将隊と共にファンサービス

 名古屋の魅力を全国に伝えるため、名古屋開府400年に併せて2009年に結成された同武将隊。現在は名古屋ゆかりの武将6人(織田信長・豊臣秀吉・徳川家康・加藤清正・前田利家・前田慶次)と4陣笠(じんがさ)隊で構成。名古屋城を拠点に、おもてなしや観光PR、演舞披露などの活動を行っている。

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 同館7階催事場で同日から始まった物産展「伊勢志摩・紀州・名古屋フェア」に併せて今回、武将隊の織田信長さん、豊臣秀吉さん、徳川家康さん、踊舞(とうま)さん、元気!さんの5人が来仙。買い物客や武将隊ファンなど延べ200人を前に、自己紹介や歴史を交えた演舞パフォーマンスを披露した。その後、「キラッ都なごやメイツ」の平子真理絵さん、名古屋市のマスコットキャラクター「はち丸」と共に、名古屋の名所や食・文化などの魅力をPR。奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」も駆け付け、合同記念撮影を行った。

 同武将隊の織田信長さんは「仙台は寒さが非常に厳しなと思っとったんじゃけど、人の温かさは天下一品」と話し、「全国の武将たちと共にわれわれが戦い抜くことによって、日の本全土が元気になることを願っておる。ぜひ皆で元気になって、日の本全土を元気にしよう」と呼び掛けた。

 徳川家康さんは「名古屋城が建ってからは戦がないわけなんじゃな。ゆえに戦国といっても、皆を守るための武将が生まれた地・名古屋であり、その象徴が名古屋城。実は皆の平和は名古屋城あってのものなんじゃな。そういったことを体験しに名古屋城に来てほしい」とアピールする。

 同物産展では、ラーメン・うどん・漬物・肉加工品・総菜・弁当・スイーツ・工芸品など、伊勢志摩・紀州・名古屋の47店(食品38店・工芸9店)が参加。開催時間は10時~19時(最終日は17時まで)。今月14日まで。

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