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劇場版アニメ「Wake Up, Girls!」公開-声優7人が仙台で舞台あいさつ

ヒロインを演じる声優ユニット「Wake Up, Girls!」の7人と仙台市の伊藤敬幹副市長

ヒロインを演じる声優ユニット「Wake Up, Girls!」の7人と仙台市の伊藤敬幹副市長

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 MOVIX仙台(仙台市太白区長町7)で1月10日、仙台を舞台にしたオリジナルアニメ「Wake Up, Girls!」の劇場版「Wake Up, Girls!七人のアイドル」が公開された。

仙台出身の永野愛理さん

 同作はアイドルを目指す7人の少女たちの青春群像劇。7人それぞれが自分の抱える問題や仲間と向き合い、力を合わせて一歩ずつ夢に近づいていくサクセスストーリーで、劇場版ではテレビシリーズ前史となる結成のエピソードを描く。

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 公開初日には、同作でヒロイン役を演じる声優ユニット「Wake Up, Girls!」の吉岡茉祐さん、永野愛理さん、田中美海さん、青山吉能さん、山下七海さん、奥野香耶さん、高木美佑さんの7人が来仙。県内外から来場したファンを前に、舞台あいさつを行った。

 林田藍里役の永野愛理さんは仙台出身。「こうして仙台で無事に映画を公開することができて本当によかった」と話し、「たくさん仙台の街並みが出てくるので、映画を見た後に仙台に立ち寄ってもらって、ここが映画に出てきた場所だなと見て感じてもらえれば」と呼び掛けた。島田真夢役の吉岡茉祐さんは「仙台はすごく暖かい人たちばかりで、おいしい食べ物もいっぱいあるし、いい街並みだし、本当にいい所だと思った。私たち7人で盛り上げていきたい」と意気込みを見せた。

 監督を務めた山本寛さんからのメッセージも紹介された。「7人のキャストをはじめとした多くの関係者のピュアな情熱が結集した、私の経験上でもまれに見る『熱い』作品。至らぬ部分は少なからずあると思うが、その熱量だけでも感じてもらえれば」

 仙台市では仙台の観光PRとシティーセールスへの貢献が期待されることから同作を「仙台シネマ」に認定。同日、伊藤敬幹副市長が認定証と副賞を贈呈した。「7人の皆さんが本当に仙台を売り込んでくれるということなので、われわれも期待している。頑張ってほしい」とエールを送った。

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