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NTTドコモ、仙台で「次世代」コミュニティーサイクル-来年3月開始へ

「次世代サイクルシェアリングシステム」イメージ。予約時に付与される暗証番号を端末に入力することで利用開始。利用時間も表示される

「次世代サイクルシェアリングシステム」イメージ。予約時に付与される暗証番号を端末に入力することで利用開始。利用時間も表示される

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 NTTドコモ(東京都千代田)は来年3月、仙台市中心部でコミュニティーサイクルサービスの提供を開始する。

 コミュニティーサイクルとは、市内の移動などに利用できる自転車のレンタルサービス。街の中に設置する複数の「サイクルポート」を利用して自転車の貸し出し・返却を行うのが特徴。横浜・鹿児島・大阪などで社会実験が進められている。

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 今回、全国で初めて「次世代サイクルシェアリングシステム」を採用し、従来のサイクルポートが持つ通信機能やGPS機能を自転車本体に搭載。サイクルポートが不要になるため導入コストが大幅に低減でき、駐輪場の柔軟な設置・再配置が可能となる。

 同社は10月30日、仙台市とコミュニティーサイクル事業の運営に関する基本協定を締結。同事業により仙台市中心市街地の活性化を目指すとともに、事業で得た収益の一部を東日本大震災被災者の支援活動にも充てる。協定期間は2016年3月までだが、「期間満了後も継続運営に努める」(同社)。

 仙台市中心部エリアに10カ所程度の駐輪場と100台程度の自転車を導入予定。利用料金は現在のところ未定。

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