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「仙台カレー食堂」開店3カ月-インド料理店で修業した店主が念願かなえる

「仙台カレー食堂」店内。各テーブルには辛さ調整用の唐辛子パウダーも

「仙台カレー食堂」店内。各テーブルには辛さ調整用の唐辛子パウダーも

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 仙台市青葉区に「仙台カレー食堂」(仙台市青葉区一番町2、TEL 022-265-8901)がオープンして3カ月を迎える。場所は仙台高等裁判所前。

「ずんだマサラ」と「黒こしょうのチキンカレー」の合いがけ

 同店オーナーの平和明さんは東京で会社員として勤めていたが、「地元・仙台で飲食業をやりたい」と脱サラし、銀座のインド料理店「グルガオン」などで約11年間修業。昨年9月に帰郷し、今年3月に念願をかなえた。店舗面積は20坪で、席数は32席。

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 同店で提供するのはインド風オリジナルカレー。タマネギの炒め方にこだわり、約2時間かけてじっくりと甘みを出す。「インドカレーと言っても、飛び上がるほど辛いものばかりではない。うちでは辛口でも一般的なカレーよりも少し辛目ぐらいで提供している」(平さん)。

 メニューは、枝豆とホウレンソウと鶏ひき肉のキーマカレー「ずんだマサラ」、すり下ろしたショウガを入れたさっぱり味の「しょうがのポークカレー」、野菜だけで仕上げた「本日の野菜カレー」、スパイシーな「黒こしょうのチキンカレー」(以上、700円)、5月から始めた「牛たんカレー」(1,000円)の5種類。700円メニューは、ランチタイムに2種類を合いがけにできるほか、テークアウト販売(500円)も。

 中でも、「仙台ならではのメニューを提供したい」と考案した「ずんだマサラ」が「人気」。「仙台名物のずんだのように枝豆を使ってみたらおいしかったのでメニューに加えた。粒々の食感を残してある」。新メニュー「エビカレー」の準備も進めており、「お客さまの様子を見ながらメニューを徐々に増やしていきたい」という。

 オープン後は近隣の会社員や大学生を中心に、20~70代と幅広い層が来店。平さんは「毎日丁寧に作っているので、ぜひ一度食べに来てもらえれば」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は、ランチ=11時30分~14時30分、ディナー=17時~21時。日曜・祝日定休。

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