伊達武将隊、本年度も始動-継続メンバー5人が仙台城で仮出陣

まずは5人で仮出陣を行った伊達武将隊。新メンバーを加え、今月29日の本出陣に臨む

まずは5人で仮出陣を行った伊達武将隊。新メンバーを加え、今月29日の本出陣に臨む

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 仙台城跡(仙台市青葉区川内)で4月15日、2012年度奥州・仙台おもてなし集団「伊達武将隊」が仮出陣を行った。

大勢のファンが仙台城に駆け付けた

 厚生労働省の緊急雇用創出事業として本年度も実施が決定した同武将隊。仙台でフリーペーパーを発行する「街ナビプレス」(一番町1)が継続して事業を行う。3月21日~4月5日に募集を行い、18歳~65歳の約20人が応募。書類審査と面接・オーディションを実施し、前年度メンバーとして活躍した5人を同じ役柄で先行採用。残り6人の採用や配役について、現在検討を進めている。

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 本年度は、仙台・宮城の観光推進PRやおもてなし活動をはじめ、市内ライブハウスでの定期公演、「宮交観光サービス」(宮城野区小田原1)とのタイアップによるバスツアーなどを展開する。

 15日の仮出陣には、伊達政宗、支倉常長、足軽組組頭・杜野与六、黒脛巾組くの一・畑、黒脛巾組隠密・空の5人が仙台城跡に出陣。午前・午後の2回、延べ500人のファンや観光客を前に、騎馬像や青葉城についての魅力をPRし、おもてなしを行った。

 「昨年は震災があり、復興へ向けて元気を届けようということでやって参ったが、今年は今まで以上に笑顔で楽しく皆をお出迎えしようと思っておる。仙台に皆が来るのを待っておるし、こちらからも全国へ伺うので、互いに元気を高め合おうぞ」と伊達政宗さん。「今年のモットーは全国の武将隊一、笑顔の似合う『伊達(だて)男』じゃ」と意気込む。

 本出陣は今月29日。メンバー全員で青葉神社、大崎八幡宮、瑞鳳殿への参拝・あいさつを行った後、仙台城での初披露を予定する。

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