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仙台貨物ターミナル駅で「鉄道フェスティバルin東北」-三陸鉄道応援ブースも

昨年のイベントの様子。「金太郎」展示乗車は行列ができるほどの人気

昨年のイベントの様子。「金太郎」展示乗車は行列ができるほどの人気

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 仙台市宮城野区のJR貨物・仙台貨物ターミナル駅(旧宮城野駅、仙台市宮城野区3)構内で10月2日、「鉄道フェスティバルin東北」が開催される。

「鉄道フェスティバルin仙台」ミニSL体験乗車の様子

 1872(明治5)年に新橋~横浜間で日本初の鉄道が開通した10月14日を「鉄道の日」に制定した1994年から、東京・日比谷公園で毎年10月に開催している「鉄道フェスティバル」。同イベントはその東北版として2002年に初めて行われ、今年で10回目を迎える。毎年多くの鉄道愛好家や家族連れなどが来場。昨年は約1万5000人を動員した。

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 会場では、ミニSLの体験乗車や「金太郎」の愛称で知られる電気機関車EH500の展示のほか、Nゲージの展示も。会場内には特設ステージを設け、東北新幹線の車両をモチーフにしたJR東日本盛岡支社のイメージキャラクター「新幹線トレインジャー」のショーなどを行う。

 飲食屋台や産直品、鉄道グッズや発生品(廃車になった鉄道車両の部品)の販売ブースも用意。仙台市交通局では、オリジナルグッズや一定期間を過ぎた忘れ物のほか、路線案内図、番線方面標、レール、荷棚、方向幕(以上3,000円)など、地下鉄部品のレアアイテムも販売する。

 「東北の鉄道 震災復興 PRコーナー」では、東日本大震災で被災した鉄道の被害状況や復旧工事から運転再開までの様子、復興支援への取り組みなどをパネルで紹介。復旧に取り組む三陸鉄道の応援ブースも設け、三陸鉄道グッズの販売やメッセージの受け付けも行う。同フェス実行委員会事務局担当者は「展示やグッズ購入を通して、復興へ向けて頑張っている三陸鉄道を多くの皆さまに応援していただければ」と呼び掛ける。

 開催時間は10時~15時(ミニSL乗車・機関車展示は14時まで)。入場無料。

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