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仙台・本町に植木鉢と絵の店「33工房」-ペインターがアトリエ兼ね開く
(2012年01月18日)
仙台・本町「家具の街」にある植木鉢と絵の店「33(サンサン)工房」(仙台市青葉区本町2、TEL 022-263-8553)がオープンして2カ月がたった。
店を開いたのは、アクリル絵の具を使った絵画や陶器への絵付け、飲食店・カフェ・美容室などの壁画を手掛ける仙台在住のペインター・山田大輔さん。「色を使って絵を描いている者として、震災後の仙台の街に色を付けて華やかにしたい」と、昨年11月にアトリエを兼ねた同店を開いた。店舗面積は5坪。
絵画と植物を合わせることで生まれる立体作品の面白さに着眼し、「植木鉢と絵の店」とした山田さん。同所の前店舗が雑貨店で、その前が生花店だったことから「違和感なく街に溶け込んでいければいいなと思った」とも。店名は山田さんの誕生日や名字、ラッキーナンバーから付けた。
店内に並ぶ山田さんの作品は、ネパールやメキシコの刺しゅうに影響を受けたという鮮やかな原色使いが特徴。絵画(3万円~)、ポストカード(157円)、陶器の植木鉢(3,500円~)、バケツの植木鉢(1,500円~)、植木鉢を利用したランプシェード(6,825円)など。店舗や自宅・事務所への「絵のレンタル」(1カ月=5,000円~)、青葉区の生花店「コーナーハウス」とコラボした「植木や花と鉢のレンタル」(1万円~)も行っている。
アート好きの市民やアーティストのほか、店構えやディスプレーに引かれてさまざまな層が通りすがりに訪れる。「外に出ないと会えなかった人たちとの新しい出会いがあって面白い。花好きのおばちゃんに(花の)生け方で怒られることもあるけど(笑)」と山田さん。「この場所を通して、みんなをカラフルで幸せな気持ちにできれば」と笑顔を見せる。
営業時間は12時~19時。
「33工房」店内の様子(関連画像)通行人の目を引く外観(関連画像)仙台の観葉植物専門店「8.8」、話題に-店主セレクトの鉢に入れ販売(仙台経済新聞)宇部・新天町の「シャッター壁画プロジェクト」、色鮮やかに完成近づく(山口宇部経済新聞)画家 山田大輔のホームページ
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